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ネキシウムを服用するだけでは無く生活も見直す

お腹が痛い男性

ネキシウムは2011年に日本国内で発売開始された胃薬の一種です。
胃にある胃酸分泌のためのシステム(プロトンポンプ)を阻害し、胃酸を減らすことで、胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍や逆流性食道炎、ヘリコバクター・ピロリ菌による胃炎に効果があるとされています。
他にもプロトンポンプ阻害剤はすでに発売されていましたが(オメプラール、オメプラゾン、タケプロン、パリエットなど)、ネキシウムは人による効きにくい・効きやすいのムラをなくし、誰にでも効果が出やすい薬であるという特徴があります。
ネキシウムが効く病気の症状として、胸焼け、口の中の酸っぱい感じ、胃酸がこみ上げる感じ、胃もたれ、喉の奥のイガイガする違和感、空腹時の胃痛などがあります。
これらの症状があるときは、内科や消化器内科、胃腸科を受診し、診察を受けることが必要です。
ネキシウムは処方薬(病院で医師の処方箋を受けないと購入できない薬)で、ドラッグストアなどでは買うことができません。
症状によっては、診断のために胃カメラ(胃内視鏡検査)を受けることも必要になってきます。
胃の働きは自律神経が調節しています。
この自律神経は、ストレスや生活習慣に大いに影響を受けます。
ストレスを適度に発散し、自分に合ったリラックス法を見つけることが重要です。
また、暴飲暴食、飲酒喫煙、熱いものや塩辛いもの・唐辛子などの刺激物を食べすぎることは胃に直接ダメージを与えます。
食事の直後に横になって休むと、食物の混じった胃酸が食道に逆流しやすくなります。
胃は自分を胃酸から守るシステムを持っていますが、食道にはそれがないので、まともに酸の影響を受けてしまいます。
これが胃食道逆流症(GERD)です。
ですから、食後最低30分、できたら2時間程度は真横にならないほうがよいです。
どうしても横になりたいときは、胃の出口である右側を下にして休むとよいでしょう。

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